福茶

お正月や節分などに飲まれる縁起茶です。「大福茶」「王服茶」とも言われます。
平安時代に疫病が流行した際、空也上人が、観音様に供えた茶を振る舞うと良いという夢の通りにしたところ、疫病が治ったと言われる。このことから村上天皇が元旦に無病息災を願ってこの茶を飲むようになったことから、「王服茶」「大福茶」とも言われます。元旦にいただく際は、年初めに汲む「若水」を沸かしていただくと良いとされます。梅干しと昆布以外はお好みで。豆を入れる場合は、吉数の3粒入れるようにします。

材料(1人分)
結び昆布 1つ
梅干し(味が出やすいように切れ目を入れる)  1個
豆(黒豆または大豆) 3粒
山椒(お好みで) 適量
熱湯、または番茶や緑茶 適量

作り方
1.湯飲みに、結び昆布、梅干し、豆を入れる
2.1に熱湯、または淹れたての熱いお茶を注ぎ、
 1−2分待ってからいただきます。

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